釣りシーズンど真ん中の10月19日
京丹後森林公園スイス村「丹後里山あそび隊」の釣りイベントが開催されました!
実は去年に引き続き第二回目!!!の参加です★
今回は初心者の子どもたちに「リアルな海の楽しさ」を知ってもらうため、当店「フィッシングナカジマ」と、釣具メーカー「(株)ささめ針」様、中浜漁協様の協力を得て、堤防釣りの基礎講座を実施しました。

今年のテーマは「グレ(メジナ)のウキ釣り」🐟 なんと今回参加してくれた子どもたちは、全員女の子!✨
まずはマキエ(撒き餌)の作り方や付け方、エサ釣りの基本からスタート。のべ竿を使ったウキ釣りで海の魚たちを狙いました。


最初は教わりながらだった子どもたちも、いざ釣りが始まると全集中!
ウキの動きをじっと見つめ、ウキが沈めば大興奮です。
グレをはじめ、ボラ、サンバソウ、アイゴなど、いろいろな魚が次々と登場しました👏
魚が掛かった瞬間のドキドキや、釣り上げたときの喜びはやっぱり格別!
気がつけば親御さんたちも一緒になって大盛り上がりとなり、「もう少しやりたい!」と予定時間を延長して楽しむほど熱気にあふれる時間となりました。

大切に伝えたい「海のマナーと安全」
今回お伝えしたのは、魚を釣る技術だけではありません。
釣りは自然相手の遊びです。天気や風・波の状況を確認すること、ライフジャケットを正しく着用すること、周りの人に気を配り道具の扱いに注意すること、そしてゴミを持ち帰り釣り場をきれいに保つこと。
自分たちが楽しいだけでなく、周りの人も気持ちよく、安全に楽しめるためのマナーや現状についても一緒にお話ししました。

釣った魚を味わう、最高の「食育」
自分で釣った魚を持ち帰り、食卓で味わう。
新鮮な魚を自分の手で釣って食べる味は最高です★
海から食卓に届くまでを考えるきっかけにもなり、命をいただくことや食べ物への感謝を感じる、大切な食育の時間となりました。
「今日はキャンプに行こう。魚釣ってくるよ」 そんな風に、ままごとの中でも家族で経験したシーンが出てくるようになったという嬉しいお声も届いています。

参加者の声
- 「自分で釣った魚を夕食に」 釣れるまでは大変だったけれど、自分で釣った魚を夜にいただき、子どもたちも「命の大切さ」を感じてくれたと思います。
- 「スイス村マジックで成長!」 最後は自分でエサ付けができるように。大人も子どももスタッフさんも、全員が真剣に遊べるこのツアーが大好きです。保育園で会う人みんなに「エサを撒いていっぱいお魚呼んだよ」と誇らしげでした。
- 「安心して挑戦できる環境」 海でのレジャーは心配もありますが、家族に代わって手厚くフォローしてもらえるので本当にありがたいです。帰りの車中では釣り道具の話でもちきりになり、娘は実家で祖父と「20年ぶりの釣り」の約束をしていました。
最後に
素直に話を聞いて自分で工夫し、最後まで諦めない子どもたちと、それを温かく「やらせきる」親御さんたちの姿に深く敬服しました。
今回の機会をつくってくださった京丹後森林公園スイス村の皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
子どもたちの好奇心と笑顔、そして親子で一緒に夢中になれる釣りの魅力を、丹後の豊かな自然とともに、これからもたくさんの方に伝えていきたいと思います。




