投稿者: fishingnakajimamotoi

スタッフ本井が毎年恒例のテンヤタチウオ釣行に参加しました。今年は神戸の邦栄丸から出発し、約2時間のドライブで釣り場へ。朝焼けを楽しみながら、餌の準備を整え、タチウオを惹きつける釣りを楽しみました。釣りはエサとルアーのハイブリッドスタイルで、アタリは多いが掛けるのが難しく、そのテクニックに魅了されます。釣ったタチウオは多様な料理に楽しめ、次回はさらに大きな魚を狙う意欲を持っています。

最近、美味しい京サワラを求めて釣りに行くも、なかなか成果が出ず苦戦しました。網野の浅茂川港で、鳥が多く釣れそうな雰囲気でしたが、初めの数回は不発でした。しかし、ルアーを変更し、ポイントを移動したところ、ついに京サワラを釣ることに成功しました。釣りの楽しさを感じ、様々なテクニックを試しながら、最後は良い収穫がありました。現在、件のルアーは欠品中ですが、新しいブレードの登場を楽しみにしています。

スタッフ本井が、イサキ釣りのシーズンを迎えたことを報告しています。イサキは脂がのっており、フカセ釣りやルアー釣りで楽しめる魚です。特に浅場がポイントで、船からすぐに釣りを始められるのが魅力です。使用したルアーはメタルジグ40〜80gで、ブレードをつけてアピール効果を上げています。朝マズメが高活性で、潮が速く難しい状況でしたが、独特な引きやグリーンのルアーが効果的だったと述べています。シーズンの楽しさをぜひ体験してほしいとのことです。